永続的発展・成長の条件とは・・・・

様々な経済的変革期を経験し、今新たな戦略の転換を多くの企業は迫られています。
特に、その中で創業期を終えた企業は次のステージにおいても成長するために、絶えず次の3分野について再考し続けねばなりません。また、さまざまなニュースで取り上げられるように不祥事の発生や経営破綻・弱体化への道を歩まぬために、さらには企業自体の再生のためにも、革新への取り組みとチェンジ・リーダーの活躍が必要とされます

1. 全社戦略
2. 事業戦略
3. 経営基盤

こうした経営革新への積極的な取り組みを当「経営デザイン」はコンサルティングでお手伝いしております。

全社戦略

いま、多くの企業で「経営理念」「ビジョン」の再構築が必要とされています。
ご理解頂けるでしょうが「経営理念」とは会社自体の存在意義や信条、哲学的なスタンスを表明しており、「ビジョン」はどのような会社にしたいのかについて表現しています。さらにここを拠り所にして「戦略」が作られるわけです。
したがって、この「経営理念」「ビジョン」自体が曖昧にされたままでは企業はドリフト (漂流)します。
特に、トップダウンでひたすら走り続け、創業期を過ぎた企業はこの転換期に「経営理念」「ビジョン」の再構築から始めなければなりません。さらには、社会・経済的変化の波を被ることとなっている多くの企業でも同様に必要なことです。

事業戦略

米国と比較して日本企業は低収益経営と言われています。確かに統計値で見るいくつかの経営指標はその実態を語ります。その意味するところについて、事業戦略の不在を指摘する方もいるように、横並びの競争が多く見られるという実体の結果でもあります。
横並びの競争は体力勝負の業界を作り上げ、無益な戦いとなりかねません。顧客のニーズを正確に捉え、事業の革新、つまり、新市場の創出を前提とした新たな取り組みを行う必要があります。

経営基盤

経営基盤の革新。このテーマはマネジメントスタイルの転換、人材開発や組織変革、さらには運営システムの変革まで包括する大々的なものです。
当然、企業風土といった実体として掴みにくいが企業の生命線に大いなる影響を与えるものや、役員をはじめとするマネジメントスタッフの役割という分野まで、再構築が必要な場合もあります。
つい事業自体の拡大に追われ、経営基盤の整備が遅れる、また、企業戦略に応じた体制に追いつかない場合もあるでしょう。ただし、上記の二戦略を実践する上でも、避けられないテーマであることは事実です。

高水準のバックオフィス構築へ

各部門において最先端の技術や高度に合理化されたシステムが必要とされています。
それらの技術やシステムは自社に適合されたものを取り入れなければなりません。
それはERPといった標準システム導入では解決できなかった企業の例で明らかになると思います。
また、さまざまなシステムが機能するためにはシステム自体のマネジメントも大切になります。

当「経営デザイン」は管理部門と営業部門の各種システムとマネジメント体制の構築と実施をお手伝いいたします。さらにはマニュアルや各種ツールの作成なども受託しております。

管理部門対策

各種基幹業務をつかさどる部門としての役割は本来、大切なのですが、日常の庶務部門としての役割が全般的に中心となっているのが実状でしょう。また、各現業部門の支援業務なども追いつかなくなっているとういう現状もあるかと思います。そのために通常の基幹業務はアウトソーシングし、本来の機能を取り戻しつつある企業もありますが、まずは業務の整理と再構築から始めなければいけません。
さらには特に能力主義に基づく賃金制度など経営コストに関わるテーマへの取り組みとった大きな研究課題も数々控えているかもしれません。

営業部門対策

「eビジネスにより営業マンはいらない」との指摘もされていますが、営業部門としての戦略・戦術は人手の有無以前にも必要なことです。
また、予算目標を含め、営業部門自体の管理も大切なこととなります。例えば、予算未達の反省会としての営業会議では目標達成の解決になるとはいえません。予算管理していくために必要なことは日々追求せねばなりませんし、営業管理は結果の評価だけは完結しません。
また、営業力強化のために一律の教育研修では必ずしも十分でない場合もありますが、OJTのみの現場教育だけでも限界はあります。再度、目標に従って必要な教育を体系的に施すことが営業研修の目的となります。

コンサルティングビジョン

2000年3月4日、ニュージーランドで開催された世界最大のヨットレース「アメリカズカップ」では地元ニュージーランド艇がカップ防衛を果たした。「PRADA」の資本をバックにしたイタリア艇を五戦全勝で敗り、その革新の成果と実力を誇示したのである。 1995年にカップ奪取に成功したときから、各チームの目標とされてきたこのヨットとチームは5年間でさらなる進化を遂げ、他艇を寄せ付けない強さを築き上げた。

2000年9月24日、シドニー五輪女子マラソンでは高橋尚子選手が小池義雄監督とそのチームの下、ほぼ予定通りといえる金メダルを奪取した。オリンピック史上最難関とも評されるこのコースをものともせず、オリンピック記録更新のおまけまでつけた。スタートまでに、やもすると逆効果となりかねない3500mでの高地トレーニングその他の準備を自信をもって次々こなした。そして、計画通りに臨んだ42.195kmのコースでその成果は現れた。

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